塩尻市議会 2016-12-09 12月09日-03号
同時に信州大学の酒井名誉教授を委員長とする対策委員会の専門部会が作成した管理型処分場問題調査報告書をもとに、計画地は直下に勝弦水盆があり水道水源の真上であること、糸魚川静岡構造線は言うまでもなく多くの断層が計画地周辺に存在すること、JR塩嶺トンネルの掘削残土約30万立米を初め人工地盤があることなど、反対の理由を学術的に示し、改めて管理型処分場の許可をしないよう強く要請してまいりました。
同時に信州大学の酒井名誉教授を委員長とする対策委員会の専門部会が作成した管理型処分場問題調査報告書をもとに、計画地は直下に勝弦水盆があり水道水源の真上であること、糸魚川静岡構造線は言うまでもなく多くの断層が計画地周辺に存在すること、JR塩嶺トンネルの掘削残土約30万立米を初め人工地盤があることなど、反対の理由を学術的に示し、改めて管理型処分場の許可をしないよう強く要請してまいりました。
まず初めに計画地ですね、この計画地は諏訪湖の汚泥、約1万1,000立米、それから塩嶺トンネルの残土30万立米が運ばれた場所に計画されており、かつ人工地盤で土砂崩落のおそれがあること、また周辺の塩尻市の土砂警戒特別区域等が周辺が指定されていること、いわゆる非常に地盤というかですね、地すべり地帯というか、いわゆる地盤が人工地盤の上ですから弱いということ。
長野市内においても、平成二十一年度に長野電鉄長野駅にエレベーター一基が設置され、JR長野駅では今年度中のしゅん工を目指して、エレベーター二基の設置、人工地盤の設置などが行われております。
また、JR長野駅では、今月中のしゅん工を目指してバリアフリー化のためのエレベーター二基の設置、人工地盤の設置などの工事が進められており、本市でも国、県と協調して補助金を交付する予定となっております。 なお、バリアフリー化の工事に当たっては、各事業者において関係の障害者団体に参加をいただき、駅施設の見学と意見交換会を実施して、補助事業の充実を図っているところでございます。
長野駅善光寺口の整備につきましては、平成八年に駅前広場の狭あいや新幹線の橋上化に伴い、東西自由通路を利用する歩行者の利便性、安全性の確保から人工地盤も計画されましたが、建設当時にはJR側から駅ビル建設構想が明らかにならなかったことや、北陸新幹線の開業、オリンピック開催が迫っていたため、交番を初め駅前広場の一部とウエストプラザ長野と連結している歩道橋の整備など、最小限の整備となったものです。
善光寺口の人工地盤は、今後どのようになるのでしょうか。あのままでは、いかにも中途半端なように思います。また、東口の工事もいよいよ進んできました。駅前広場、人工地盤、近隣公園など、これから期待される工事がめじろ押しです。立派な計画の下、後々まで語り継がれるような駅周辺を作り上げていただきたいと思います。
議会棟につきましては、ジャッキアップをかければ6,700万円ほどかかるそうでありますが、ただ、これは水平を保つということが主になりますので、あと耐震のためには地盤の状況をかなり詳しく調べまして、人工地盤をつくったりとか、そういうことになれば、もっとお金がかかるという非常に大変な事業になるんではないのかなと思います。以上でございます。 ○議長(熊谷富夫君) 沢口建築課長。
報告第二号工事変更請負契約の締結につきましては、長野駅東口線人工地盤建設工事の増工事によりまして、契約金額が増額となったものでございます。 次に、報告第三号は、平成十二年度長野市土地開発公社の事業計画・予算及び資金計画についてであります。予算は収益的支出と資本的支出を合わせまして百四十三億八百万円。収益的収入と資本的収入を合わせまして、九十二億六千万円とするものであります。
議案第九十六号は、長野市川田保育園改築建築主体工事施行のため、議案第九十七号は、農集排七二会中部地区処理施設建設工事施行のため、議案第九十八号は、長野駅東口線人工地盤建設工事施行のため、議案第九十九号は、真島体育館解体工事施行のため、それぞれ相手方と工事請負契約を締結することについて、議会の議決をお願いするものでございます。
そこで、駅東と駅西をこれまで以上に密接に結びつけるための人工地盤といいますか、ペデストリアンデッキというのがありますね、今。それを今後検討していただきたいと思うわけであります。なぜかというと、新市民会館に駅西からも直接連絡ができるような通路でないと、なかなか下りてまた歩いてなんていうのはよろしくないとこんなふうに思っているわけです。
駅前の限られた面積、地価の高い地表面積を有効利用するためには、人工地盤によるかさ上げ利用が必要であり、都市機能として各種交通施設があるバスバース、タクシーベイ等が面積的に可能となり、さらに不足する駐車場問題も事業に伴うビル屋上を活用することによって解決することができたということであります。
第八款土木費六億四千九百七十四万一千円は、吉田朝陽線の踏切除却などの道路改良事業費、東豊線の街路事業費、市単独事業の河川水路改修費、南長野運動公園の整備費、長野駅周辺第二土地区画整理に係る人工地盤建設工事費などでございます。 第九款消防費一億二千十万円は、消防車両整備事業費及び若穂分署増改築事業費であります。
次に、やはり 100周年に向けて駅のいわゆる東口でございますが、これも今議員ご指摘のとおり、ペデストリアンデッキを大規模な人工地盤とすべきではないか、こういうことでございますが、東口につきましては自由通路の延長として設置し、歩行者の安全確保と交通の渋滞をカバーする、こういうことでございまして、2階部分になりますと、広い空間が確保はできますが、地下の部分がどうしても暗っぽくなってしまって、照明器具とか
それから、ペデストリアンデッキ、人工地盤も一部供用開始をいたして大変便利に使っていただいております。駅前広場も出来上がってまいりまして、植木も植え込んでおりますので、立派な駅広になると、このように考えております。オリンピックを迎え、また二十一世紀の長野市の発展につながる長野駅の周辺整備と、このように考えておる次第でございます。
B2地区事業化の際には、電鉄信濃吉田駅からB1ノルテながの、さらにB2地区とB3東急ライフ、そしてJR北長野駅と結ぶ人工地盤南北自由通路一体化構想を提起いたします。市長の見解をお伺いいたします。 二番目は、タイムカプセル事業の推進についてでございますが、先般帯広百年記念館を訪れました。明治十六年、現在の帯広市に初めて開拓のくわを下ろしてから、ちょうど百年目に当たる昭和五十七年に建てられたのでした。
本事業は、駅東口一帯の約一千三百人の住民が居住する五十八ヘクタール余の地域を、約七百二十三億円の予算で整備するものですが、長野駅周辺街並み・まちづくり総合支援事業と相まって、建設省の各局が一体となって町並み、道路、公園、駅前広場に個性を生かした人工地盤や人と緑のまちづくりなど地域の触れ合い、交流の場として長野市の顔としての地盤整備をしようとするものですが、本事業のポイントと総合計画の推進についてお伺
次に、報告第五号工事変更請負契約の締結につきましては、平成八年十二月市議会定例会において議決をいただき、工事を進めてまいりました七瀬中御所線人工地盤建設(仕上げ工)工事にかかわるものでありまして、商店街建物側の設計完了に伴いまして、人工地盤工事の一体的な整備促進を図るため、取付通路工事等を増工したことにより、九百七十八万五千円の増額となったものであります。
第二目都市改造事業費二十九億五千二百十一万円は、市街地整備局職員の人件費並びに長野駅周辺第二土地区画整理事業の都市計画街路築造工事、東口駅前広場及び人工地盤建設工事、建物移転補償金等であります。
ちなみに、建設工事につきまして、現在、駅東口地下駐車場、駅前広場、人工地盤の建設を初め、都市計画道路等の規模の大きな工事を急ピッチで進めておるところでございます。また、用地の取得につきましては、地権者の皆様の減歩緩和対策や、公共用地の確保のために区域内の関係者の皆様の御理解、御協力によりまして、現在のところ既に約四・三ヘクタール確保していただいてございます。